Nortonのチャットサポートが便利すぎる

中古でPC買ったので
確かNortonのライセンスって
3台くらいにインストール可能だったなと思って
とりあえずプロダクトキーを引っ張り出してきて
入力してみたけど無効だということで拒否された。

アカウントページにサインインしようと思ったら
メールアドレスは解約したプロバイダのままだし
パスワードも思いだせない。
パスワードリセットはアカウントに関連した
メールアドレス指定しないとダメということで
もうお手上げかと思った。

しばらくNortonのページ見てると
アカウントに関することはこちら、と
チャットのサポートがあるとのこと。

氏名とメールアドレス入力したら
チャット開始。
中国の方と思われる名前の担当者が登場。

日本語は問題なさそう。
というか非常に丁寧でいい感じ。

結局、15分くらいで対応完了。

希望すればチャットの内容を
メール送付もしてくれる。

Symantecだから
セキュリティも問題ないはず。

これは本当に便利。
最近こういうサポート増えてるのかな。

スーツの適正な値段について考える

最近スーツを購入するときはイージーオーダーにしている。

５、６年前からだろうか。

まだ一人前のビジネスパーソンにはほど遠かったけど、
企画・営業のような仕事に就いたのをきっかけに
ちょっと試してみるか、というのが始まりだった気がする。

そのときから体型には変化がないので、
最近は生地選択とオプション選択で、30分~1時間くらいで終了する。

割と短時間で終了するので、
終わったあとにふと考えることは
生地とオプションのバランス。

例えば、
生地が50,000～60,000円のものを選んだとして、
スペアパンツ15,000円として、
本切羽、裏地、ボタン、ステッチなどをオプションで変更して
12,000円くらいとする。

スペアパンツ＋オプションを無しにすると
約90,000円くらいの生地でスーツを作れることになる。

正直なところ、
スペアパンツは実用性があるからいいとして、
他のオプション、特に本切羽なんて見栄みたいなものだから、
90,000円のいい生地で仕立ててもらったほうが
いいものができるのかなとも思う。

生地の良さか
ディテールのこだわりか。

実はどちらもよくわかっていないけど。

イージーオーダーの良さは
そこそこ体にフィットすること。
これに尽きるような気がする。
それが達成できていれば適正な値段、ということでいいような。

でもついオプションを選択してしまう。
生地もそれなりに肌触りがいいものを選んでしまう。
いつかは高級な生地で作ってみたいとも思う。

結局、最終的に買おう、と思える値段が適正なんだろうと、
ありきたりな結論出してこの話はひとまず終わり。

豊岡鞄が気になって仕方がない

ビジネスバッグが欲しくてネットで検索していたら、
「豊岡鞄」というものを知った。

兵庫県豊岡市で作られた鞄の中で
兵庫県鞄工業組合が定めた基準を満たす企業が生産し、審査に合格したものを
「豊岡鞄」というらしい。

関東で生まれ育った自分は
豊岡という地名は初めて聞いたけど
千年の伝統を鞄の産地らしい。

安くて丈夫そうで
サイズもデザインも申し分ない鞄って
なかなか見つからない。

みんなが持っていそうな有名ブランドのものは
値段が高かったり、ありきたりに見えたりする。

こうなってくると、
何かこだわりを持って作っていそうな
鞄に興味が出てくる。

ちょっと気になっている。

Amazonや楽天で検索すると結構出てくるので、
少し違和感があるけど。

大丸で取り扱っているらしいので
どんなものなのか見てみようかと
思うくらいには気になっている。

ついに香川がやってくれた。ハットトリック。

久々にニュース観て胸が踊った！

このままドルトムント時代みたいに
躍動感溢れるプレイが出てくるといいね。

他の日本人選手の誰よりも活躍して欲しい。