SSブログ

デリゲーション [読書]

信頼ほど人にやる気を起こさせるものはない。

信頼されていると思えば、人は自分の最高の力を発揮する。

だが、それには時間と忍耐が要る。

信頼に応えられるレベルまで能力を引き上げる訓練も必要だ。



完訳 7つの習慣 人格主義の回復


タグ:7つの習慣

7つの習慣 [読書]

右脳でリーダーシップ、左脳でマネジメント。


効果的なマネジメントとは、
最優先事項を優先させることである。

リーダーシップの仕事は、
「優先すべきこと」は何かを決めることであり、
マネジメントは、
その大切にすべきことを日々の生活の中で
優先して行えるようにすることだ。



完訳 7つの習慣 人格主義の回復


タグ:7つの習慣

株価暴落 [読書]

半沢直樹ブーム?につられ、
池井戸潤氏の小説を読んでみたくなり、
「株価暴落」を購入。


株価暴落 (文春文庫)


ドラマの原作は読まないように(そもそも売っていなかった)、
でも銀行に関するタイトルがいいと思ったのですが、
ドラマの半沢直樹とまさに同じような展開。

面白かったけど。

主人公がどうしても堺雅人のイメージになってしまう。


下町ロケットと空飛ぶタイヤは、以前タイトル見て
面白そうだと思った記憶があるけど、
読んだことないので、次はこのあたり読んでみようか。


下町ロケット



空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)


バイバイ、ブラックバード [読書]

久々に伊坂幸太郎の小説を読んだ。

最近は、英語のトレーニングとか、資格試験の参考書とかそんなのばっかりで

ふと書店で目に入った「バイバイ、ブラックバード」を買ってみることに。


なんというか、今までの伊坂幸太郎の作品とは全然違う感じ。
違う人の小説読んでいるかと思った。

読後感も、これまでの小説とは違って、
すべてが繋がるようなすっきりした感じもなし。

「ゴールデンスランバー」とか「重力ピエロ」、
あとは「砂漠」なんかが自分は好きなんだけど、
「バイバイ、ブラックバード」は好きとも嫌いとも言えない感じだった。

でも、女性の気持ちの描写は
なんとなくいいなと思う部分があるし、
最後の場面は色々思いを巡らせることができるので、
しばらく経ってからまた読んだら、
違った感想が出るかもしれない。


バイバイ、ブラックバード (双葉文庫)


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

プロフェッショナルの条件 [読書]

今日から来年1月3日までの間に、
ずいぶん前に購入したのに読了していない、
「プロフェッショナルの条件」を読もうと思う。

もしドラというのが流行ったときに、
ドラッカー読んでみるかと思って、
あえてマネジメントは避けて、
この本を購入。
マネジメントよりも、
プロフェッショナルという言葉のほうが
そのときの自分に響いたからだと
記憶してる。


でも今のところお薦めは、
「1分間ドラッカー」。

ふとしたときに開くと、
前向きになれる、
ような気がする手軽な1冊。




この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。