バイバイ、ブラックバード [読書]
久々に伊坂幸太郎の小説を読んだ。
最近は、英語のトレーニングとか、資格試験の参考書とかそんなのばっかりで
ふと書店で目に入った「バイバイ、ブラックバード」を買ってみることに。
なんというか、今までの伊坂幸太郎の作品とは全然違う感じ。
違う人の小説読んでいるかと思った。
読後感も、これまでの小説とは違って、
すべてが繋がるようなすっきりした感じもなし。
「ゴールデンスランバー」とか「重力ピエロ」、
あとは「砂漠」なんかが自分は好きなんだけど、
「バイバイ、ブラックバード」は好きとも嫌いとも言えない感じだった。
でも、女性の気持ちの描写は
なんとなくいいなと思う部分があるし、
最後の場面は色々思いを巡らせることができるので、
しばらく経ってからまた読んだら、
違った感想が出るかもしれない。
最近は、英語のトレーニングとか、資格試験の参考書とかそんなのばっかりで
ふと書店で目に入った「バイバイ、ブラックバード」を買ってみることに。
なんというか、今までの伊坂幸太郎の作品とは全然違う感じ。
違う人の小説読んでいるかと思った。
読後感も、これまでの小説とは違って、
すべてが繋がるようなすっきりした感じもなし。
「ゴールデンスランバー」とか「重力ピエロ」、
あとは「砂漠」なんかが自分は好きなんだけど、
「バイバイ、ブラックバード」は好きとも嫌いとも言えない感じだった。
でも、女性の気持ちの描写は
なんとなくいいなと思う部分があるし、
最後の場面は色々思いを巡らせることができるので、
しばらく経ってからまた読んだら、
違った感想が出るかもしれない。
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